24.4
正の点電荷によって生成される静電界を考えてみましょう。正のテスト電荷がその中を移動する場合、電荷に対して行われる仕事は、電位エネルギーの負の変化です。
上記の仕事方程式をテスト電荷の総電荷で割ると、電位差が得られます。
電位差は、単位電荷を初期点から最終点に移動するために行われる作業量に等しくなります。
電位は、単位電荷あたりの電位エネルギーです。これは、SI単位がボルト(ジュール/クーロン)のスカラー量です。
電子回路では、2点間の電位差を電圧と呼び、電圧計で測定します。
単一点電荷によるポテンシャルの表現は、個々の電荷によるポテンシャルの代数的和を取ることにより、点電荷の集合に一般化できます。
連続電荷分布の場合、電位は、電位が計算される距離にわたる電荷要素の積分を使用して計算されます。
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