27.8
長さLの単純に支持されたビームPQで、中心に点荷重Fを運ぶとします。ビームの中心でのたわみはどうなりますか?
ここでは、ビームの両端での反力は等しく、それぞれが中心荷重の半分です。
セグメントPCを考え、端Pからの距離xにある任意の点を選択します。このとき、点Pでの反力によるモーメントは、点Pでの荷重に距離を掛けた値です。端点 P の荷重に対するモーメント方程式の偏微分は x の半分です。
ビームのセグメントQCについても同様の解析を行うことができます。
Castiglianoの定理を使用すると、点Cでのたわみは、加えられた荷重によるひずみエネルギーの偏微分によって決定されます。
この方程式は、ビームPCとQCの2つのセグメントを考えることで簡略化できます。
ビームの長さの半分以上で積分を実行すると、ビームの中心でのたわみの表現が得られます。
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