15.3

薬物動態‐薬力学的関係:用量‐効果関係の持続時間

249 閲覧数01:14

全か無かの反応を示す薬物の場合、作用の発現は血漿中濃度が最小有効濃度(C_min)に達したときに生じます。薬物の作用持続時間は、血漿中濃度がC_minをどれだけの時間上回っているかに依存します。

この持続時間に影響を与える主な要因は、投与量と作用部位からの薬物除去速度の2つです。いずれも、灌流の乏し…